日本臨床獣医学フォーラム第28回年次大会2026でポスター発表
誤食・誤飲のヒヤリハットと、ご家族の予防行動に関する週次調査の中間報告を行いました。受診に至らない出来事や、事故が起きなかった週も記録し、予防に役立つ知見の蓄積を目指しています。
獣医療従事者の皆さまへ
獣医中毒研究会は、論文・成書に基づく中毒情報の発信と、誤食・誤飲に関する調査に取り組んでいます。臨床現場の声をもとに、日本の獣医療を支える中毒情報センターの開発を進めています。
現在、中毒情報センターは開発中です。個別症例の診断・治療指示や緊急相談は受け付けていません。免責事項
NEWS & ACTIVITIES
調査研究、サービス開発、学会発表、執筆などの活動をお知らせします。
誤食・誤飲のヒヤリハットと、ご家族の予防行動に関する週次調査の中間報告を行いました。受診に至らない出来事や、事故が起きなかった週も記録し、予防に役立つ知見の蓄積を目指しています。
犬と猫の中毒情報センターの構想で応募し、二次選考書類を提出しました。獣医師が中毒対応について相談でき、動物病院とともに症例の経過・転帰まで追える仕組みを目指して、サービス開発を進めています。
集まった情報を整理・分析し、症例報告や学会発表、論文として発信することで、診療と予防に還元したいと考えています。
飼い主さん向け雑誌『Wan』の「誤飲&中毒 ダメ、絶対!」にて、「『食べたら危険なもの』回避マニュアル」の項目を執筆しました。
2025年12月号「中毒・感染症」特集にて、犬および猫の「殺鼠剤中毒」の項目を執筆しました。
FOR CLINICIANS
中毒診療で必要な情報にたどり着きやすくすること、そして日本の症例を次の診療に生かすこと。その両方を目指し、情報発信・調査研究・サービス開発に取り組んでいます。
note「獣医中毒情報ポータル(JVPIP)」で、犬猫の中毒情報を整理・共有しています。蛇毒による影響や、ペットフード・サプリメントの安全性なども取り上げています。
飼い主さんに、ヒヤリハットの有無・発生状況・予防行動などを毎週伺っています。受診に至らない出来事や、事故が起きなかった週も記録し、予防に役立てる調査です。
少数例の探索的調査として進めており、中間報告をJBVP第28回年次大会2026で発表しました。
03 / サービス開発中
獣医師が中毒対応について相談でき、動物病院とともに症例の経過・転帰まで追える仕組みを目指しています。臨床現場で必要とされる支援や、継続して利用できる運営方法を検討しています。
相談を通じて得られた知見を整理・分析し、症例報告・学会発表・論文として発信することで、診療と予防に還元していく構想です。
現時点では、情報発信と調査、サービスの開発・検討を行っています。個別症例への相談対応や、夜間・救急の受付を開始したものではありません。
中毒診療で困ることや、必要な情報・支援について、ご意見をお寄せください。ニーズ調査や追加の聞き取りへのご協力に関心のある先生は、メールでお問い合わせください。
日本獣医中毒研究会(JVPRA)は、獣医中毒学の発展と、日本国内における伴侶動物・家畜の中毒発生状況の把握、地域特有の課題の整理、ならびに中毒情報のデータベース化を目的に設立されました。
エビデンスに基づく情報提供と、国内における中毒情報の体系化を目的に活動しています。趣旨に賛同いただける獣医療関係者の参画をお待ちしております。
動物病院で4年間勤務した後、製薬企業・外資系ペットフード企業での仕事を経験。現在は「獣医中毒研究会」として、中毒情報の発信と調査に取り組んでいます。
活動、調査へのご協力、執筆などのお問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡ください。
緊急対応不可。目安:24時間以内に一次返信。